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噂される台風6号の不思議な進路

台風6号は、なんと、気象兵器によって、進路を吹き飛ばられて変更されていたのではないか?

みたいなことが囁かれている。みんな不思議に思っているからだ。

どんなに不思議かは、チョット引用を見てもらいたい。

引用元:国際気象海洋(株)提供

台風予想進路図(気象庁発表)
国際気象海洋(株)提供 戻る
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台風 第6号 から変わった 低気圧
  7月24日21時現在
サンリクオキ
北緯41.0゜東経149.0゜ 北 35 km/h
 中心気圧 994 hPa

予報25日 6時
 低気圧
 ニホンノヒガシ
 北緯43.0゜東経151.0゜ 北北東 35 km/h
 中心気圧 994 hPa
 最大風速 20 m/s
 最大瞬間風速 30 m/s
 予報円の半径 90 km

予報25日18時
 低気圧
 チシマノヒガシ
 北緯45.0゜東経153.0゜ 北東 20 km/h
 中心気圧 998 hPa
 最大風速 18 m/s
 最大瞬間風速 25 m/s
 予報円の半径 160 km

画像



中国では、国軍などが、農作物のために雨を振らせるために色々と気象兵器をつかっているのを、

テレビなどで、放送している。(日本だけなのかな、知られてないのは)


降らせるところが、自在にできるのなら、降らせないのもできるし、降らしたいところも選べるのかな。

以下は引用元:中国の人口雨の降らせ方


以下内容追加。2月13日の新聞「新京報」とネット「京華報」にあった人工増雨の記事。

画像


人工増雨の作業順序
①人工増雨に適した天気の予報が出る。
②「市人工影響天気弁公室」は各区・県が増雨用の人員・物資の準備ができるよう手配する。
③「市人工影響天気弁公室」は「空管部門」に作業の空域申請をする。
④「空管部門」の同意を得たら「市人工影響天気弁公室」が各作業地点に指令を出し、ロケット弾を撃って増雨を図る。

2月12日に「市人工影響天気弁公室」は8つの区・県の作業地点25ヶ所で、飛行機、ロケット、高地基地からによる増雨作業を行った。
この日は朝から空気内の水蒸気状態が適していた。
朝8時30分から海淀、密云、昌平、石景山、房山、門頭溝、平谷、延慶の作業地点25ヶ所で、55回にわたり高地基地でヨウ化銀312本を煙にして放出した。
昼から17時まで密云、平谷、昌平で12本のロケットを打ち上げた。
ロケットを打ち上げは、危ないので10メートルはなれたところからリモコンで打ち上げる。
ロケットは普通高さ5000米、距離8000米跳ぶ。
北京上空では飛行機が飛んでおり、「空管部門」の作業空域の指示があるため、作業は一分一秒を争うものである。指示が出次第数十秒以内に発射しなければならない。
北京軍区空軍部隊は運輸型飛行機を用意し、官庁ダムと密云ダム流域で飛行機の作業による、「緑色催化剤液氮」(環境にやさしい液体窒素)を放出し、比較的良好な結果をもたらしたした。

市人影弁常務副主任張薔さんの回答によると、
「本市一般毎年3月份使用飛機机雨作業」(当市では普通毎年3月に飛行機による増雨作業を行う)そうだ。
今年は乾燥がひどいから早くやったのだが、実は毎年行われていたのである。
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